>>947207
好き嫌いで言っているわけではなく、故障者の多さの原因を突き詰めて考えた時に、フィジコの責任が大きいと考えられるのは自然なことで感情論ではない。
来季からパフォーマンスコーチを新設するが、その記事を一部抜粋すると
>>これまでも血中ミオグロビン相当量測定サービスを導入し、選手の血液を採取してケガ防止などに役立ててきた。今後は専門のコーチを入れることで、大塚フィジカルコーチの負担も減らしつつ防止に努めていく。選手のリハビリトレーニングを長年担ってきたブラジル人のセウソ氏も今季で退団する。来季からは新たな体制で課題を克服していく。
だそうで、やはりコンディション管理はフィジコに一任されていたわけで、この数年間ミシャ監督の求める運動量やトレーニング負荷に対応できなかった状況にフロントとしても対応ができなかったことも問題がある。
個人的には大塚氏には町田でも頑張っていただきたいと思う。