705790☆ああ 2023/10/27 04:55 (iOS17.0.3)
>>705765
同意。
ラジオでは三上さんが2次攻撃、3次攻撃で攻撃に厚みを持たせる戦術だと、なんだかもっともらしい事を言っていますが、そもそも2次、3次に行く前に1次攻撃で確実に仕留めるという意識が皆無。
攻撃が常に2次、3次攻撃ありきの発想になっている事が終わっていることに全く気づけていない。
だからカウンターのビッグチャンスでも突然バックパスしたり立ち止まって味方の上がりを待つとか、せっかくの数的有利な場面でも意味不明な行動に終始するうちの攻撃が疑問なんですよね。
相手チームの守備はカウンターを食らう場面が来てもシュートは無いから怖くないっていうのが露骨に見えるし、幻のゴールになったけど今シーズンの浅野のスーパーロングシートとか、ああいう相手の意表をつくようなプレーもチャンスがあっても選手は絶対にやらないミシャの鉄の掟に縛られてがんじがらめ。
小林はその掟を破るから干される。
これがうちのチームコンセプトである「超攻撃サッカー」といえる意味がわからん。