12/18にサポーターズブログのベルさんが金子の記事を紹介していて、内容をベルさんと別な方と私で読み解いたところ:
「過去4か年のクロアチア1部リーグにおいて、延べ953人の(1試合で)デュエル15回以上の選手がいたが、その日の金子のデュエル成功率87.5%(14回勝ち/全16回)はそのうちのトップ」
補足すると、デュエル回数が16回自体がまずかなり多くて、コンサの第33節と34節出場全選手のうち多かったのはFC東京ディエゴオリヴェイラの16回。次いで浦和のホセカンテが14回。それぞれの勝率はオリヴェイラが6/16。このとき相対したはずの大八のデュエル回数は13回で勝率は9/13。
ホセカンテの勝率は5/14。ポジション的にマークした宮澤のデュエル回数は4回で勝率は3/4。
データは元記事と同じsofascore
元記事は
https://pbs.twimg.com/media/GBkpvtUXcAAiQBm?format=jpg&name=medium