U-22日本代表の“ジョーカー”となるか…2連続招集で定着狙う近藤友喜、“右サイド右利き左足タッチ”で実現させた独特ドリブル
ひとつの大きな武器を携え、代表定着を狙う。U-22日本代表に10月のアメリカ遠征から2回連続で招集されたMF近藤友喜(横浜FC)は「メキシコ戦でもアメリカ戦でもドリブルのところは通用した。得意な形でのドリブルは、世界でもやれるなという認識もある」と自信をのぞかせた。
略
静止状態で相手を止めてから一気に加速するドリブルは、三笘薫も彷彿とさせる。異なる点は、右サイドで右利きの近藤は左足のタッチで加速するところ。高校時代、スピードに自信がなかったため、ドリブルを武器にするべく試行錯誤した。参考にしたのは、右サイドを主戦場とする浦和MF関根貴大。「右サイドで左足でドリブルしているのを見て、これを自分の形にできないかと」。前橋育英高、日本大とステップを踏んでいく中、自らの武器を磨き続けた。
2021年、日本大3年生のときに横浜FCに内定した。特別指定選手としてJ1リーグで2試合を経験。翌シーズンも特別指定選手としてJ2リーグ9試合に出場した。プロとして本格スタートを切った今シーズンはJ1で28試合に出場。しかし、序盤は先発出場が多かったが、徐々に途中出場の出番が増えていく。1試合のプレー時間は約20分。当然悔しさを覚えながら、短い時間でできることも模索してきた。
略
https://www.web.gekisaka.jp/news/japan/amp/%3f396274-396274-fl