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948937☆ああ 2024/12/30 11:05 (iOS18.1.1)
プロは結果が全て。この惨憺たるフロントを批判しないのならば、それはサポでも何でもない。仲良しクラブの保護者。
948936☆ああ 2024/12/30 11:05 (Android)
>>948933
止めて欲しくて別れる！って言うメンヘラでしょ。触れてはならぬ。
948935☆ああ 2024/12/30 11:04 (Android)
ミンギュとかオファーないわけないと思うんだけど、全くお漏らしないな。
町田のDFが流出したからミンギュにオファーか？みたいな記事あったけど町田に積まれても動かないのだとしたらミンギュ好きすぎる
948934☆ああ 2024/12/30 11:02 (Chrome)
>>948906
罵り、批判、誹謗中傷、集団リンチは通報して、バカみたく前向きポジティブな掲示板をと戻しましょう！
オールコンサドーレ！
948933☆ああ 2024/12/30 11:02 (Android)
>>948922
出た出た,いちいちサポやめる宣言する人、
誰も止めないからお好きにどうぞ、ここに書かなくて良いですからね。
948932☆ああ■ 2024/12/30 11:01 (Android)
>>948922
わかった
またなー
さよなら
948931☆ああ 2024/12/30 10:59 (iOS18.1.1)
実力ある選手は他のクラブでプレーすればいいんだし、地元のサッカーファンやプレイヤーの受け皿として下部リーグでもOKって割り切ってるならそういうチームもあっていいと思うけど、J2リーグ自体を甘くみていてもっと上で通用すると思っているのならダメだ。
948930☆ああ 2024/12/30 10:57 (Android)
>>948924
タイカの覚醒
948929☆札幌 2024/12/30 10:56 (iOS18.1.1)
>>948906
オールドサポですが、単純に札幌が好きなので前向きにしか考えられません。笑
落ちたら上がればいいし、監督変わるんだから一つ下のカテゴリーから頑張れと神様が言ってる気がする。
福岡に負けてJ2行ったり、バルデスのゴールで川崎に勝ったり…そんな昔から楽しませてもらってます。
J1に上がる歓喜の瞬間を期待して来季も応援します！
948928☆ああ 2024/12/30 10:52 (Android)
>>948920
それを言うのなら北大で中位より樽商で上位の例えの方が的確だね。北大と札大では全然違うよ。
948927☆ああ 2024/12/30 10:52 (iOS18.1.1)
同じく降格した大分も甲府も予想以上に苦戦しているし、J2も確実にレベル上がっている。
札幌は掲示板で現状2位に居るのでこのままで行けるかどうか
948926☆ああ 2024/12/30 10:50 (Android)
>>948922
文句言って金出さないのは最低だよ
948925☆ああ 2024/12/30 10:50 (Android)
浦和？
金だけは有るかもだがリスペクトする所が全く無いチーム。
948924☆ああ 2024/12/30 10:50 (Android)
この陣容で誰が点獲るんだ？
サンチェスやバヨコニに期待するのはあまりにリスキー。
まさか荒野ゼロトップでもやる気か？
やはり日本人ストライカーの獲得は必要
J1でくすぶってる選手いないのかな
948923☆ああ 2024/12/30 10:44 (iOS18.1.1)
J2の2位狙いはダメ
黒田さんは去年、（J2リーグ、全20チーム参加で38試合中）勝ち点90、失点30以内という数字を目標として、開幕前、指導の初日から、選手たちに落とし込んでくれました。その数字を目標に設定にした意図は、どんなところにあったのでしょう？
黒田 ゼルビアの2022年のデータを見ると、失点が50だったんですね。非常に言葉が悪いですが、これはあまりにも杜撰というか、なぜこんなにも失点が多かったのかと。それを反省材料として、まず選手たちに自覚してほしかったというのはあります。
攻守はいつも表裏一体ですから、良い守備ができれば必ず良い攻撃に結びつく。攻撃に関しては偶然的要素はありますが、失点に関しては、偶然性は少なくて、必ず自分たちに問題があるわけです。それをきちんと追求することが大事だというのがまずひとつ。
もうひとつは、その前年、アルビレックス新潟がJ2優勝した時の数字を超えたいというのがありました。J2からJ1への昇格は、2位以上であれば達成できるんですが、自分の中では2位以上というのも引っかかっていました。1位を目指さなければ、2位以上はキープできないなって。自信があったわけでもないし、なんの根拠もなかったけれど、まず選手みんなを本気にさせることが、我々のミッションのひとつでしたからね。ちょっと背伸びしてでも、目標は高く設定すべきだと思っていました。
黒田剛という青森山田で30年間やっていた監督とはいえ、プロ経験のない監督を招聘したというのは、おそらくみんな不安がっていただろうし、多くの反対もあったと聞いていました。その人たちを納得させたかったし安心させたかった。だからこそ、チームが一致団結するには、中途半端な目標では足りなかったというのはあります。
太田 僕がすごく印象的だったのは、黒田さんは、ふだんのミーティングでもコミュニケーションの中でも、チームの目標としてJ1昇格と言う言葉は絶対に使わなかったこと。必ずJ2優勝と言っていました。J1昇格は、J2で2位でも3位でもいけるじゃないですか（注：上位3チームがJ1昇格、3〜6位はプレーオフに進出し、優勝したチームがJ1に昇格する）でも、J2の中で優勝するという言葉は、選手たちにものすごく響いた気がします。実際、目標に掲げた数字にほぼ近いところまで上り詰め、J1昇格を果たしました。有言実行する黒田さんの力はすごいと、改めて感じています。
黒田剛／Go Kuroda
1970年生まれ。
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