1017364☆ああ 2025/04/29 20:12 (Chrome)
夏の移籍期間でストライカーとCB補強明言「昇格の可能性をさらに高めていきたい」
ホーム長崎戦後に会場の大和ハウスプレミストドームでサポーターズミーティングを行った。
新体制初の開催で、石水創代表取締役社長とフットボール部の竹林京介部長が出席。
夏の移籍期間でストライカーとセンターバックを補強することを明言した。
ミーティング初出席となった石水社長は、
「結果はちょっとずつ出ている。岩政監督がやっているサッカーは時間がかかるし、難しい。応援して支えていただきたい」
と今後も指揮を託す考えで、サポーターにも理解を求めていた。
竹林フットボール部長は、
「ストライカー、センターバックというところのポイントを絞って、国内外で補強していきたい。
決定力があり、攻撃の起点となる選手の獲得をしていきたい。
カウンターを受けた時はやはり選手の個の力。スピードや強さが重要になる。
対人能力が高く、ビルドアップ能力にたけたセンターバックの補強をしていきたい」と掲げた。
「スピード感を持って」と、早ければ6月の補強を目指す。
すでにリストアップが進んでおり、30日から20日間、鈴木知樹スカウトが南米を視察する予定。