男性
野々村さん、三上さん、ペトロヴィッチ監督ら、クラブにとって非常に大きな力を持った人材が、それぞれの時期にうまく噛み合って、J1定着まで持っていってくれた。
もちろん選手やスタッフの努力もあったし、クラブ自身の積み重ねもあったと思う。
ただ、その成功が長く続いたことで、いつの間にかこのクラブは自分たちの力でここまで来たと思い込んでしまった部分はなかったのか。
本来なら、優秀な人材が去っても同じように戦える組織を作っておかなければならない。
ところが、キーパーソンが一人、また一人といなくなった途端に、今まで隠れていた問題が一気に表面化しているように見える。
それでもなぜこうなったのかをフロント自身が徹底的に検証するのではなく、監督や選手など、その時々の誰かに責任を負わせて終わってしまったら、同じことを繰り返すだけ。