Jの処分の内容云々に関わらず、クラブとしては非常に厳しい状況に曝されることになるものだと思います。
クラブの最大の後ろ楯であるはずの自治体のFCに対する姿勢自体にも疑問符がつくものだと思っていて、今治への移転にしても元々は県が持ちだした話でしたよね?
どこの首長も有名人には両手を挙げて必要以上に歓迎の姿勢を示すものですが、岡ちゃん来庁の際の知事の嬉々たる表情からしても、今回の不祥事を機に自治体がその支持をFC今治の方へとシフトしていこうとする可能性はかなり大きくなるような気がしています。
Jの裁定で例え下部カテゴリーへの降格処分が下されてもクラブは存続可能ですが、自治体や地元経済界等の支持母体から見放されることはその存続自体も否定されることと同義です。
一平くんの落胆ぶりには多くのクラブのサポーターが心動かされるものですが、リーグの処分は甘受するとしてその先の窮地を救う手だてがあるとすればやはり、地元住民である愛媛FCのサポーターの『思い』を結集して、自治体や地元企業に強く訴え続けることではないかと思います。