186672☆あい 2025/09/06 11:56 (Android)

ふと疑問が浮かんだけど　今更なんだけど
青野監督は守備構築が上手いとされる木山さんの元で
なにを学んだんだろう
ヘッドコーチ時代を含めて　失点が半端ないよね

186671☆ああ 2025/09/06 11:11 (Android)

>>186669
藤本佳希(31)、堀米勇輝(32)は30代ですが、それでも比較的30代が少ないチームです

186670☆ああ■  2025/09/06 11:10 (Chrome)

男性

10節で山形に勝って、20節で山口に勝ったということは、30節で千葉にも勝つパターンやん

186669☆ああ 2025/09/06 10:35 (Android)

男性

今週は試合なし。
前半の攻撃は迫力があり、ワクワクしますが、相手が慣れてくると修正され、流れが変わってしまい、パスを回されて体力を奪われ、後半防戦一方になる。
今治みたいに最後までガンガン走れればそれでよいが愛媛はボールを追いかける時間が長くなり年齢的に体力がもたない。
そこでハイブリットな戦術を考えないといけない。
守備が課題だが、ただプレスをかけるだけでなく、どこに追い込んで、どこでボールを奪いにいくのか全員の認識が大切だ。
新チームにしっかり守備戦術を浸透させ、次節に挑みたい。

186668☆ああ 2025/09/06 10:16 (iOS18.6.2)

>>186667
とはいえ残り10試合
勝ち点17の2勝しかしとらんチームがなぁ、、
残留にはあと6.7勝せんことには

186667☆ああ■  2025/09/06 09:36 (Chrome)

>>186666
レスターの奇跡 を 超えましょう！　愛媛ＦＣ！

186666☆ああ■ ■  2025/09/06 09:30 (iOS18.6.2)

>>186646
今年乗り切ったら行けそうな感じがする

186665☆ああ 2025/09/06 08:10 (Android)

>>186646
フロントは実現方法をサイバーの藤田さんに聞いて来て

186664☆あああ■  2025/09/06 08:10 (iOS18.6.2)

>>186646
バウアーとエレがいたらギリ行けそうだな

186663☆ああ 2025/09/06 07:11 (Android)

>>186658
事実だから仕方ない。

186662☆ああ■  2025/09/06 06:53 (Safari)

>>186646
実現させましょ

186661☆ああ 2025/09/06 06:38 (iOS18.6.1)

今Twitter見てたんだけど島くんがいるチームJFLぐらいなのかなと思ってたら愛媛より上でびっくりした。そこで試合出れてるらしいからそれはいいことだ！

186660☆ああ 2025/09/06 06:38 (iOS18.6.2)

モチベーションになるかもしれない動画

三笘の1mm

186659☆ああ 2025/09/06 06:09 (iOS18.6.2)

>>186658
記者さんかなり優しく書いてくれてますね

186658☆ああ■  2025/09/06 05:43 (Safari)

昨日のfootball channel の記事
ここまで悪い評価をしなくてもいいのにね


最もヤバいのは？ J2リーグ、降格危険度ランキング1〜5位。“J3”が近づいているのは？

1位：愛媛FC

2025 J2リーグ順位：20位
2025 J2リーグ成績：2勝11分15敗（勝ち点19）

　愛媛FCのJ3降格までのタイムリミットは刻一刻と近づいている。

　2006年のJ2参戦から毎年のように降格圏ギリギリを彷徨っていた愛媛は、2021年に初のJ3降格を経験。それでも、2023年に圧倒的な強さでJ3優勝を果たし、J2に復帰している。

　翌年の2024シーズンは、降格一歩手前の17位でJ2残留に成功した。

　しかし、リーグ戦終盤は11試合連続勝ちなしで急激に失速するなど、翌シーズンに向けての不安材料は山積みであり、特にリーグワーストの69失点と崩壊した守備陣のテコ入れは急務だった。

　愛媛はそのポジションの補強として、外国人助っ人のマルセル・スカレゼ、福島隼斗や森山公弥といったJ1クラブの若手など、多くの選手を補強。攻撃陣の補強にも着手し、前年からの順位アップを狙うはずだった。

　ただ、リーグ開幕から9戦連続勝ちなしを喫すると、シーズン初勝利となった第10節モンテディオ山形戦後もチームの状態は上がることなく、次に勝利を記録したのは、初勝利から2ヶ月後の第20節レノファ山口FC戦だった。

　今季の愛媛が大苦戦している要因は、やはり守備の崩壊にあるだろう。49失点は、ここまで2年連続のリーグワーストとなっている。

　そして、攻撃陣がその守備をカバーできるほどの仕事をこなせていないことも要因の1つだ。チーム内得点王が佐藤亮の3点では、あまりにも寂しい成績だ。

　8月31日に行われたベガルタ仙台戦では、1点リードの90分にPKを与えてしまい、シーズン3勝目とはならなかった。奇跡の大逆転残留を引き起こすためには、こうした取りこぼしは絶対に避けていかなければならない。