34252☆あいう 2019/05/26 09:44 (iPhone ios12.2)
今回は水戸の凄さがわかった
上位の水戸が下位の愛媛を下に見ずにしっかり的確な対策をしていた
前野と山瀬に仕事させなかったら愛媛の攻撃は出来ないし、神谷にマークつけなくてもゾーンをしっかりするだけで何も出来なくなる
しかも日本人は広く浅く文化と言うかミーハーと言うか内容を軽視してド派手なシーンを重視する国民性(Jリーグでは最近までアシストはあまり評価されなかったくらい)なのに地味な堅守で集客してる
全てにおいて完敗です
林堂が大事に至らなければいいが、林堂が離脱すると大量失点確定
山瀬のスタミナ不足を宣伝した試合でもあったし水戸戦で得たものより失ったものの方が大き過ぎる
34251☆あか 2019/05/26 09:18 (iPhone ios12.2)
男性
今の愛媛はよく言われる“自分達のサッカー”の末期症状ですよね。拘り過ぎていて選手達自身に迷いや混乱が生じてしまっている。
今年の名古屋さんなんかを見ているとブレない事も一つの解決策で、それこそ愛媛が掲げている“前進”の理想の形なんでしょうが、米本選手やシミッチ選手を獲得補強できる名古屋さんと、期限付き移籍で将来有望な若手をレンタルして個人とチームを強化育成する方針の愛媛とではチームコンセプトがだいぶ違ってきます。
来シーズンは神谷選手も居なくなって、岡本選手だって他の期限付き移籍中の選手だってどうなるか分からない。ボールを大事にするサッカー、ポゼッションが試合の全てではなくあくまで試合を優位に進める為のオプションの一つになるように引き出しを多く考える時だと思います。木山監督時代の5秒ルールとか変える必要のない良い事は継続していってもらいたい。間瀬監督時代もそうでしたが川井監督と木山監督の“後半勝負”とではかなり期待値が違ってきます。
何はともあれ残り27試合。一つ一つの試合を大切に、ホームゲームを簡単に落としていてはいけません。
長文失礼しました。