ヤマさん、それはもはや岡山市街地の住宅、街環境の一から全ての作りなおしだ。
戦後の焼け野原からの復興ならともかく、ある程度完成形にある今、それは無茶だ。
その間、その地域の事業所、企業の活動、市民の生活、保育所、子どもの生活全部振り回すことになるぞ。彼らの引っ越し代とか埋め合わせとか誰が負担するんだ?
移転とか統合だってそう簡単にできる話じゃない。
何よりそこで過ごす人を否定する話じゃないか。
ただ、ファジの都合でそこまでやれってのか?それこそ失礼な話じゃないか?
というか、なんで県営野球場跡地の活用法として、もしくは県の公共事業の投資の在り方として「スポーツ」ありきなんだ?
野球場の跡地を広場にして、花を植えて、運動公園の景観に組み入れる、みたいな使い方があっても良いだろ?
もしくは、小さめの建物をたてて、事務室にするとか、ミニ博物館にするとか、公民館みたいな公共施設を作っても良いだろ?
野球がだめならじゃあサッカーだ、みたいな簡単な話なのか?
北九州の場合は、本城がビジョンもないほど、質素であって老朽化も進んでいて、なによりJ1ライセンスがとれない。そんななか、チームは本来プレーオフ昇格圏内の成績だった、という(超緊急の)必要性や危機感が高まり、その中でスタジアム建設可能な場所が存在する、という例だからな。それが小倉駅から徒歩圏内だから羨ましい限りだが、
決して、欲しいから作れるみたいな単純な話ではないよ。
北九州でできるから、じゃあ岡山もみたいな話じゃないし、何よりそこは張り合うところじゃない。
岡山の街、予算、そういったのを色々考えないと。