やゆよさんではなく横からで申し訳ないけど、確か記者会見で「言われた時点で『これは引き受けなければいけない話で断る事は出来なかった』」という話だったな。
当時は村井チェアマンが権力に物を言わせて人材を奪い去ったのかとも思っていたけど、
色々あって表に立つことが多くなった様子を鑑みると、
そんなに高圧的な態度でも物々しい言い方するような人でもなさそうな人だし、
結局は「仕事の重み」じゃないかなと思う。勿論推測だけど。
まがう事無き「岡山バカ」だけど(このバカは罵倒する意図ではありませんよ念のため)、
それを上回る仕事の、責任なり重みなり重職なりがあって、
はっきり言えば、確かにこれは木村さんでなきゃ難しい仕事、木村さんにどうしても頼みたい仕事だったんだろうなと言うのも素人目にも分かって(税務署への交渉とか)、
数年越しにあの時の村井さんの引き抜き劇が自分の胸にストンと落ちたなというのが心に残った。
選手の引き留めにも共通するけど、地元愛とか漢気残留を要請しなきゃいけないのも、それが美談になるのも、あまり良くない話だと感じる。
能力がある人は、より魅力や責任や重みのある仕事が目の前に用意されたら出て行くのは当たり前だと思う。
勿論、ファジの社長が責任が軽いかと言われるとそうではないのだけど、Jリーグの専務との比較をすればどうしてもそうなる。