456034☆ああ 2025/03/09 08:54 (Android)
J1だからそりゃそうなんだけど、3月のリーグ戦だけでもオリ10と3試合で対戦相手全クラブタイトル持ち(´・ω・`)
清水エスパルス
Jリーグカップ:1回 1996
天皇杯:1回 2001
浦和レッズ
ACL:3回 2007, 2017, 2022
J1リーグ:1回 2006
Jリーグカップ:2回 2003, 2016
天皇杯:4回 2005, 2006, 2018, 2021
川崎フロンターレ
J1リーグ:4回 2017, 2018, 2020, 2021
Jリーグカップ:1回 2019
天皇杯:2回 2020, 2023
横浜Fマリノス
J1リーグ:5回 1995, 2003, 2004, 2019, 2022
Jリーグカップ:1回 2001
天皇杯:2回 1992, 2013
456025☆ああ 2025/03/09 08:29 (Chrome)
川崎サポです
ヤフーニュースで現代ビジネスの、ファジアーノさんの記事を読みました。
J1初挑戦で熱狂する現地の様子やスタグルにイベントの紹介、そしてファジアーノさんがここまでに至る歴史などを分かりやすくて読みやすくまとめた良い内容です。
サッカーで地元を盛り上げるとか、スタジアムの中でも外でも楽しいとか、まさに川崎フロンターレと同じ理念や歴史を感じ、とても親近感を覚えます。
川崎は大洋ホエールズ(現横浜ベイスターズ)、ロッテオリオンズ(現千葉ロッテマリーンズ)、川崎ヴェルディ(現東京ヴェルディ)と悉くプロスポーツが離れた過去を持ち、「プロスポーツ不毛の地」と言われ、そこに根差そうとしたフロンターレは、当初地元の誰からも相手にされず「どうせ川崎からやがては出ていくのでしょう?」と言われ続けてきました。
それでも様々な人の助力によって「川崎と言えばフロンターレ」と認知されるに至っています。
今こうしてJ1の舞台で戦える事はファジアーノさんもフロンターレも並々ならぬ先人の努力と汗が有ったからこそだと思います。
いよいよ次の日曜日はファジアーノさんとの対戦となります。
昨日は惜敗でしたが、ここまで積み上げた勝ち点は偶然でもなんでもなく、まさにファジアーノさんの力を示すもの。
日曜日には多くの仲間がスタジアムに足を運ぶとともに、現地観戦できないサポがDAZN見ながら応援しますので、どうぞよろしくお願いします。