>>52917
ご返信ありがとうございます。
確実に日本人選手が欧州の目に留まりどんどん市場に流入するようになったことで世界基準が植え付けられたものと言われています。1990年くらいからポツポツ出てきて、2010年あたりの香川、本田、長友、岡崎くらいから日本人選手が認められ、今ではJリーグそのものがブランド化し若手がどんどん流入して世界基準や強豪の技術、戦術、知識、フィジカルが植え付けらて今渡り歩いてるところだと思います。
ウチでも世界レベルとは言いませんがJ3リーグで攻撃的サッカーは大いに可能だと思います。現在、リーグ内の選手レベルは拮抗しています。ここでも言われてますが、このリーグでは「戦術」が決めてだと思いますね。その戦術を体現できる選手ももちろん必要ですが、状況判断や理解が的確にできる監督さえいれば攻撃的サッカーで上位に食い込むことは確実にできると思いますよ。