50439☆ああ 2025/06/24 14:49 (Android)
FC大阪大嶽直人→なでしこ監督など、監督歴合計15年
栃木シティ今矢直城→早稲田ユナイテッド監督など、監督歴合計11年
テゲバ宮崎大熊裕司→セレッソ大阪・セレッソU23など、監督歴合計6年
八戸石ア信弘→大分・川崎・清水・柏など11クラブ、監督歴合計30年?
鹿児島相馬直樹→町田・川崎・鹿島・大宮、監督歴合計13年
北九州増本浩平→横川武蔵野・鳥取、監督歴合計8年半程
現時点で、上位は監督未経験なんかいない、監督歴は少ない宮崎の大熊はトップチームコーチ・ヘッドコーチは5年、U18日本代表コーチや日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフなど経験豊富
J3上位は経験豊富な監督揃い、J2昇格の為に監督選びから考えられている
J3下位の監督を調べみたら、監督歴なし、コーチ歴ほぼなし、指導者として様々クラブ渡りあるいてない、結果だしたシーズンが少ないなど、下位に低迷するのは当然かな
上位の監督は在籍してる選手に合わせて、今の選手で可能な最良の戦術を落とし込めるから強い
下位は、手腕がないのに自分がやりたいサッカー貫く、いる選手に合ってない最低の戦術をやるから弱い
ベテランだハングリー精神より、良くも悪くも監督の影響がデカい
上位はJリーグ参入は近年でも、監督は大ベテラン揃い。一方下位は、Jリーグ参入は長くても、監督歴はない人多し、今いる選手に合わせたサッカーができない監督のレベルが低いから負けるが正解だと思います