今スカパーで、6年前の東京ダービーをやっているのを観てるのだけど、その時の布陣が4ー3ー1ー2で、今やっているフォーメーションと同じなのが興味深い。
スリーセンターは、左から今野、浅利、梶山なんだけど、面白いのが真ん中の浅利の存在。
決して目立ってはいないんだけど、上手くスペースを埋めたり、全体のバランスを取っていて、守備がかなり安定してた。浅利の存在があったから、今野も梶山も攻守に精力的に動き回れていた感じだった。
今秀人が同じ位置でやってるけど、秀人の場合だと、最終ラインに吸収される感じになってしまい、そのために逆にスペースを与えてしまっている感じが、浅利との対比でよく分かった。
またCBが藤山で、正直今の東京のCBと比べても、安定感が抜群だった。当時は相手にフッキがいたくらいで、それを相手にして決定的な仕事をさせなかったのには、賞賛に値する。
この試合観てて、何かベテランや職人肌の選手の存在が、いかにチームにとって大きいのかを改めて感じさせられた。
思えばルーカスもそんな選手だった。今東京に必要な選手は、プレーで周りに落ち着きを与えられる選手なのかなと思った。