今日のギリシャ戦、何か東京と徳島の時の試合を見ているようだった。
まあ退場者が出ている所など厳密には違いはあるけど、相手が途中から引き分け狙いで割り切っていたところや、攻めてる日本に余裕がなく単調な攻めに終始していた点、そして苦し紛れのパワープレーしか最後は策が無かった所は、まるで東京と同じ。
明らかに、日本の選手に自信が感じられない。自信がないから結局プレーが雑になってる。恐らく頼みとしていた選手の調子が良くないから、それが伝染してチームに不安が蔓延している感じがする。表面上は出さないだろうけど、何かチーム内の意識もバラバラのような気がする。東京と同じで、あのチームもリーダー不在だから、こういう時にまとめられる人間がいたら、結果も違ってたかもしれない。
でも行き着くところは、経験不足になるのでは。選手も監督も。一言で言えば、引き出しの少なさでしょう。相手を戦略で上回れる力がなかったということ。
ここへきて、監督が色々と手を加えているのは、そのことの裏返しではないかと。
やはりあのチームは、誰か頼みのチームだったということ。それもチーム作りだから、それで結果が出れば正しいということになったでしょう。
でも最初から最後まで、そこから脱却できなかったのも残念なことだと思う。