518563☆ああああ 2025/05/29 01:09 (Android)
>>518562
マジで時系列を整理すべき時。FC東京ファン・サポ全員が共有すべき歴史だ。
ガス時代から創価GMが居たのは事実だ。
しかし創価GMはガス時代に失脚して、GM職も無くなった。その直後のガス時代に全盛期に突入した。
しかし、ミクシィが来ると同時にGMという職が復活し、そこに創価系人材が戻ってきた。戦績も悪化傾向にある。
川岸社長やミクシィが創価である証拠は現時点で全く見つからない。というか仮に創価だとしても結果を出してくれれば文句も無い。
ただ知ってほしい、上記は実際に起きたことだ。
518562☆ああああ 2025/05/29 00:47 (Android)
>>518539
GMという役職自体が2017年末に消えた。そしてFC東京は2019年に最盛期を迎え2020年にはルヴァンも獲れた。
2017年末にせっかく創価系GMが失脚して自ら消えてくれたのにそれを復権させたのがミクシィであり川岸社長。
創価の山形GMと小原GMは何故ミクシィと共にやってきたのか?経緯は謎だけど結果が全てだ。
そもそも創価とかGMの話を抜きにしてもミクシィはFC東京を弱体化させた。ガス時代は平均して4年に1度のペースでカップタイトルかリーグ優勝争いをしていた。
今年ミクシィ4年目にして、一度もカップタイトルやリーグ優勝争いをすることなく本格的な残留争いに巻き込まれている。