44831☆あ 2015/08/21 07:39 (SH009)
スポーツ報知から
川崎の元日本代表FW大久保嘉人(32)が20日、痛めている右足親指のレーザー手術に踏み切ることを明かした。手術日は9月1日。全治2週間の見込みだが「リーグ戦には必ず出る」とし、リーグ戦中断の明ける同12日の甲府戦(中銀スタ)までに復帰する覚悟を示した。
昨季終盤に骨折した右足人さし指が変形し、親指に接触。今月から激痛を訴え、7日に切開治療、16日の神戸戦では外反母趾(ぼし)矯正サポーターを着用するなど手を尽くしたが痛みは治まらず「骨折の方がマシ。この痛みが続くなら引退する」と語っていた。
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