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150647☆何しとんねん 2017/11/06 21:08 (iPhone ios10.2.1)
ここ近年の川崎
2016
・アウェー福岡戦、首位だったが最下位の福岡に分けて1st1位を逃す。
・CS準決鹿島戦、ホームで引き分け以上で決勝進出だが敗れる。
・天皇杯決勝鹿島戦、CWCにも出て過密日程の鹿島に敗れる。
2017
・ACL準々決浦和戦、ホームで3-1、アウェーで1-4で敗れる。
・天皇杯準々決柏戦、ホームで呆気なく敗れる。
・ルヴァン決勝C大阪戦、関東開催で多くのサポーターが駆け寄るが敗れる。
優位でも勝ちきれないこのチーム。。。
150645☆いるか 2017/11/06 21:08 (Chrome)
うちが鹿島にホームアウェイ勝って喜んでいたとき、鹿島は「最後に一番上にいればいい」って割り切っていた。
そういうところなんじゃないかと思ってる。
別に鹿島を目指せ、鹿島みたいになってくれなんて思ってない。
もう楽しいサッカーは存分に楽しませてもらったから、そろそろ結果がほしい。
記憶に残るサッカーが多いかもしれないけど、自分はタイトルという記録がほしい。
150643☆ああ 2017/11/06 21:05 (iPad)
Jユース杯のU-18はC大阪に勝ったんだな
12日には準決勝だからみんなU-18も応援しよう
150640☆ああ 2017/11/06 20:43 (iPhone ios11.0.3)
男性
引き分け数
昨日までの鹿島を除くJ1の17チーム引き分け試合数平均は7.76試合。フロンターレは引き分け9試合。という数字だけ見ると、決してフロンターレは引き分け数が飛び抜けて多いというわけではない。エスパルスとヴァンフォーレの引き分け試合数が10試合で最多。という数字を見ると、アントラーズの引き分けが1試合というのは異常。気になったので、調べただけですが。
150639☆あべ 2017/11/06 20:11 (Chrome)
男性
FOOT X BRAIN 加藤一二三氏から学ぶ 勝負に勝つ条件
この番組、結構勉強になるな。プロのフットボール選手だったら、知っていても損はない。
フロンターレの課題は、やはりスタッフにあるのかもしれない。監督が優勝経験なければ、
だめなのかなと強く思う。長谷川健太、来シーズン フロンターレにこないかな。
150638☆川崎区◆TJ9qoWuqvA 2017/11/06 20:06 (iPhone ios10.3.3)
月曜日、仕事も再開。
あきらめず前を向いて応援するから!みんながんばれ!
おいらも頑張るよ。
150637☆ああ 2017/11/06 20:01 (Chrome)
久しぶりの長い中断期間。ACL敗退後のようにすぐに試合がこないから辛い。
中断明けの川崎ってけっこう不安なんだけど、今回に限ってはリーグで一番悔しい気持ちのチームだろうし
集中力を持続できるかも。鬼さんは時々ぶっつけ本番で謎なポジションにして失敗するから
(この前の長谷川とか)メンバーも揃ったし、ポジションの最適解を見つけてほしい。
150636☆ああ 2017/11/06 19:49 (iPhone ios10.0.2)
1823
正に同感。
負けたことばっかフォーカスされてるけどよくよく考えたらすごいこと
150635☆おい 2017/11/06 19:39 (iPhone ios11.0.3)
男性
可能性ゼロじゃないから、
まだ応援するぞー!
優勝も勿論だけど、
3連勝して去年の勝点に並んで
有終の美を飾ってほしい
150634☆ああ 2017/11/06 19:22 (SO-03H)
男性 50歳
舐めて貰っちゃ困る。
他サポか冷やかしだと思うが失礼にも程がある。
もし川崎サポなら即刻いなくなってくれ。
150633☆まま 2017/11/06 19:06 (iPhone ios10.0.2)
この、タイミングで
スコラーリ退任か。
本気でタイトルとるなら
こういう監督にオファーせんと
150632☆ああ 2017/11/06 19:01 (iPhone ios11.0.3)
イープラスで買えました、ありがとうございます!
150631☆ああ 2017/11/06 18:50 (iPhone ios10.0.2)
自由席売り切れです。
150630☆ああ 2017/11/06 18:49 (iPhone ios11.0.3)
18:39の方
ありがとうございます。
少し安心しました。
遅くとも1時間前までには着いているように行ってみます。
不慣れですが皆さんに迷惑をかけないよう、最後まで全力で応援します。
150629☆ああ 2017/11/06 18:45 (iPhone ios11.0.3)
反省点
セレッソの記事にこのような事が書かれていました
まさに試合前から浮かれまくってた私達と一緒
2000年5月27日、長居スタジアム(当時)に川崎フロンターレを迎えて行なわれたJ1第1ステージ最終節。
勝てば優勝、相手は最下位ということで、試合前からすでに勝利が決まったかのような雰囲気が漂っていた。
「祝勝会は、ビールかけは…」などと話し合っていたと、のちに森島寛晃は明かした。
いま振り返れば、とんでもないことだと分かる。だが、当時はそんなものだった。
選手だけではなく、誰もが浮き足立っていた。
延長Vゴールで敗れるという悲劇的な結末は、いわば必然だったのだ。
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