No.971356
対戦相手をディープに知る 東京V城福監督編
城福浩監督(1961年3月21日生64才)徳島県出身・徳島県立城北高校に進学しサッカー部に入部。
・1979年に早大教育学部へ、ア式蹴球部入部。チームを支え、全日本大学選手権で準優勝を果たすなど主力で活躍、早稲田大教育学部で教職を取得
・富士通時代
・1983年富士通へ一般社員として新卒入社
富士通サッカー部でMFとしてプレー、キャプテンも務めた。当時は午前中は一般職として富士通で仕事、午後はサッカー練習、そしてまた仕事へ戻る日々。
1989年28歳で現役引退し、しばらくサッカーから離れて社業に専念
・1993年〜1996年、業務命令でコーチへ復帰。用具管理など裏方仕事も一手に引き受け、1995〜96年には富士通サッカー部の監督を務めた
・1996〜1997年チームのJリーグ参入が決定すると、一旦社業へ戻るものの、プロ化に向けての準備段階に関わりたく、1998年に富士通を退社し東京ガス(後のFC東京)へ移籍
・指導者・監督としてのキャリア
・FC東京育成部門(1999〜2007)
東京ガスからプロ化準備組織に加わり、S級コーチライセンスを取得。その後、日本代表ユース年代(U‑14〜17)でも指導にあたり、U‑16ではAFC選手権を制覇
・FC東京監督(2008〜2010)
2008年に昇格し、2009年にはJリーグ ヤマザキナビスコカップ優勝
・ヴァンフォーレ甲府監督(2012〜2014)
就任1年目の2012年にJ2優勝&J1昇格。その後J1残留を2シーズン通じて達成し、チームの定着に貢献
・再びFC東京監督(2016)
一旦2010年に退任後、2015年末に復帰。覚悟と徹底した準備を掲げるも、2016年7月解任
・サンフレッチェ広島監督(2018〜2021)
就任1年目の2018年にJ1リーグ2位、ACL出場権を獲得。2021年シーズンで退任
・東京ヴェルディ監督(2022〜現在)
現在は東京Vを率い、現在に至る
・インタビューなどでよく口にする言葉は
覚悟と準備力、現場主義、若手起用、育成重視
富士通社員時代の経験が影響していると本人は語っている