>>33825
久富(栃木S)も川島(北九州)も上カテや同カテライバルチームに引き抜かれる形で完全移籍し、数年後に藤枝に完全で戻ってきてくれましたね。
他にも大石治寿(栃木S、山口)、水野(熊本)、枝本(琉球、鹿児島)らが一度他チームに引き抜かれる形で完全移籍し、数年後に藤枝に完全で戻って来てくれています。
これだけ多いのは結構珍しい事で、チームを離れる際も選手とクラブで良い関係が保てている証拠かなと感じています。
残念ながら平尾のように
契約満了→下位カテゴリーに移籍
という選手で、その後活躍して藤枝に復帰したケースは今のところ居ないので平尾が一人目になってくれると良いですね。
※朴一圭2013年にJFL藤枝から関東1部の FC Koreaに移籍し、2014年に藤枝に復帰していますがこの際も契約満了ではありませんでした。