>>119416
これですね。
欧州でプレーする”苦労人”の日本人MFがステップアップ移籍を果たした。オーストリア2部ファースト・ヴィエナFCがMF小田垣旋の加入を発表した。
ガンバ大阪の下部組織で育った小田垣は18歳だった2016年1月に渡欧し、ドイツの下部リーグを渡り歩いて5年間プレーした。21年秋にガイナーレ鳥取に移籍したが、22年秋に左膝前十字靱帯損傷、左膝内側側副靱帯損傷の重傷で、そのシーズン限りで退団。23年を無所属で過ごし、24年は沖縄SV(JFL)でプレーすると25年に再び渡欧してオーストリア地域リーグ(3部相当)のファヴォリットナーACに加入していた。
今季に向け同リーグで上位のトライスキルヘンへ移籍していた小田垣は、ハーフシーズンでリーグ戦16試合11ゴールの活躍を見せ、それが目に留まり2部のヴィエナへのステップアップ移籍となった。
ハンス・クレール監督は「メグルが加入を決断してくれたことを大変嬉しく思う。彼は着実な成長を見せ、コンスタントに力強いパフォーマンスを印象づけてきた。彼のテクニック、スピード、そしてゴールへ向かう力強さは、間違いなく私たちのチームの力になるだろう」と、公式サイトにコメントを寄せている。
小田垣も「キャリアにおける次の重要なステップ。自分のパフォーマンスでチームに貢献し、ファンと伝統あるクラブに喜びをもたらすため、できる限りのことをしたい」とコメントした。
現地メディア「Meinfussball」は「トライスキルヘンはトップスコアラーのオダを失った。2部のヴィエナが、オダに接触していることは、かねてから明らかであった。11得点を挙げた28歳の選手は、注目を浴びていた」と報じている。