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100844☆ああ 2025/02/26 18:52 (Android)
正直今の段階での最下位ってそんなに悲観することでもないけどな。ネガティブすぎてすぐ悪い方悪い方に考えるよな。もう少しちゃんと見た方がええで。
100843☆ああ 2025/02/26 18:51 (Android)
>>100842
藤枝板では松木の期待値高い感じだけどね。ちゃんと見てるかわからんヤフーニュースより藤枝サポの声を信じたい。藤枝といえば世瀬がメンバー入りしてないみたいでどうしたことか。それこそサポさんの期待の声はあるみたいだが。
100842☆ああ 2025/02/26 18:44 (Android)
今の段階で20位て。やっぱり高柳選手の加入がでかかったのでしようか。松木選手はJ2レベルではないようなことをヤフーニュースで書かれていました。くそーツて思って前期日程から頑張ってもらいたい。
100841☆ああ 2025/02/26 13:24 (Android)
>>100837
うちの戦力そんなに劣ってると思わんがな。
結局は監督の戦略、使い方だろ。
あんなサッカーやってりゃ勝てるわけない。
100840☆ああ 2025/02/26 13:21 (Android)
>>100838
初戦戦った沼津なんかは主力ぬかれて補強もそんなにで戦力的に不安視されてたけどね
100839☆ああ 2025/02/26 13:16 (Android)
男性
要はどんなサッカーをするにも球際なんだよね
球際でガツガツ守備に行けなかったり、倒れたりしてたら先ずどんなサッカーでも形にならない
消えてる選手って基本守備で相手に行けてない事が大きいだと思う
自分で範囲を決めて、範囲外だと守備に行かない攻撃でも効果的なポジションに動かないからだと思う
ボールに積極的に絡む動き、運動量を出していかないとどうにもならんよ
先ず体を張って絶対ボールを失わないという気持ちから出していかないとな
100838☆ああ 2025/02/26 13:14 (Android)
逆にうちより戦力おとってると思うチームある？
100837☆ああ 2025/02/26 13:06 (Android)
>>100836 2試合だけの評価じゃなくて他のチームの戦力と比較しても降格は十分あり得るってこと
100836☆ああ 2025/02/26 12:35 (Android)
>>100829
２試合見ただけで降格の危険性があるなんて思わない。優勝は厳しいだろうけど
100835☆ああ 2025/02/26 12:31 (Android)
>>100832
その重松は今年から神奈川県1部のチームに移籍という
100834☆猛者 2025/02/26 11:19 (iOS16.7.10)
今シーズンガイナの試合、現地観戦してる猛者いる？
100833☆がいななぁ 2025/02/26 10:06 (Android)
>>100830
選手の獲得については、昨年もそうでしたが、獲得選手の特徴とやろうとしてるサッカーがあってないように思う。
ここのところ獲得選手の特徴として前線は動ける、仕掛けれる選手。中盤以降は縦へのパスなど展開力のある選手と比較的統一感があるけど、林さんはポゼッションサッカーを掲げている。ポゼッションサッカーでも選手が連動してちゃんと動くサッカーならいいけどそんな感じもない。昨シーズン後半にはそのへんがよくなったからチームも上向きになってきたではあるが。
もっと選手の特徴を活かしたサッカーをさせてあげてほしいな。
100832☆鳥取 2025/02/26 09:29 (iOS18.1.1)
>>100830
選手が前向きにプレーするから、相手が動けずにギャップが空いてくるんです。
後ろ向きでプレーすると前向きでプレッシングかけれるからどんどん押し込まれる。
じゃあどうするか、相手に背後を見せることです。ガイナーレは相手の中間取って繋ぎながら前進するサッカー。でもショートパスだけでは相手のプレスに引っかかる。
だから前で収まる選手、裏抜けでゴールに向かえる選手が複数必要になる。それができてたのが重松選手。だからあのシーズンは攻撃が面白かった。
足元だけでパスばっかしてるから相手にとっては楽な守備。
100831☆ああ 2025/02/26 09:09 (Android)
日曜日…雨かよ（泣）
100830☆ああ 2025/02/26 08:57 (iOS18.3.1)
>>100826
うまく伝わってないようですね。
｢サッカーは単純ではない｣というのは、サッカーにはいろいろな要素がありすぎるということです。単に戦術的な奥深さだけを指しているのではありません。パスを回している＝綺麗に崩そうとしているこれはあまりにも短絡的な考え方です。どのチームにも戦術戦略があり、それに合わせた選手を獲得している。いま議論すべきなのは｢どうすれば保持しながら前進できるか｣であるべきです。
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