男性
ゴールデンは、局の意向以前に枠を抑えてるスポンサーがオッケーださないからまず無理ですよw
しょうもない番組が流れてばかりなんで、気づき辛いですが、ゴールデンは視聴率取れないと、局全体の営業数値に影響出る位高額のスポンサー料金が動きます。
ゆえに、スポンサーの意向は企画採用にも多大な影響力があり、今のJの視聴者数では、スポンサーの求めるノルマの視聴率は100%取れませんし、人気の浮き沈みが激しくなった代表と高額の放映料に、Jと言う負担が加わるなら、代表戦を無理して取るよりリスクが高まります。
まだ優勝決定戦なら可能性もありますが、いつのどの試合が該当試合になるかわからない状態では、枠の確保は不可能に等しいし、局側のスポンサーの了承も得ることは出来ません。
2シーズン制の狙いは、年間王者決定戦なら、試合日は年間計画に沿って事前に枠も取れ、何とか視聴率が狙え、スポンサー獲得とその収入を狙うことが計画的に出来ます。
そこで得られる放映料とマッチスポンサー料は、今の低迷したリーグの収入を改善しうる額になります。
JFAはまだ代表のおかげで潤ってますが、Jリーグの収入減は、崖っぷちの二歩手前位深刻です。
Jリーグオフィシャルスポンサーでさえ電通、博報堂が営業しまくっても、ここ数年で2社位しかとれてません。
シビアな話、残念ながら、広告業界でのJリーグの価値はその程度なんです。
放映ひとつとっても今は、スカパーが赤字垂れ流しながら、なんとか全試合見える様になってますが、それも来年いきなり辞めてもおかしくない位の赤字額です。
今より条件悪くなったら即撤退しますよ。よく勘違いされてますが、スカパーが独占してるから地上波とかで放映出来ないのではなく、地上波で放映してくれない、出来ない代わりに、スカパーが身銭を切って全試合放映してるんです。
2シーズン制は、前提としてリーグの収入減に起因した話で、このままだとJリーグが近い将来、手を打ちたくても打てない財政難になる前にやってる苦肉の策なんです。
とばっちりを受けるファンはたまったもんじゃないですが…。
某国民的RPGが一時期そうでしたが、既存ファンだけでは、事業が成り立たなくなった時、古株のファンが多少減っても、新規がそれ以上に増えるなら、スキームごと変えることは往々にしてあります。
個人的に、早野さんの頃からのガンバファンの自分にとって、Jの許し難い考えですが、ビジネス目線なら理解出来る部分もあります。