No.257246
特に序盤戦、選手たちは、これまでとは対照的にクルピ監督に与えられた『自由』を楽しむというより、
『規律』という拠り所を失って、ピッチ上で迷子になっていたようにさえ見えた。
だが、それも過去の話だ。
お互いの描く『自由』をすり合わせて攻撃を作り出すシーンは増えつつある。
その数がさらに増え、明確に「結果」に結びつくようになれば、
胸にある自信がより大きく膨らんで本来の勢いを取り戻すことだろう。
そのきっかけが、選手の誰もが「絶対に負けられない戦い(倉田)」だと意識する、
今節の『大阪ダービー』であることを期待している。
(高村美砂)

