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クルピ監督のサッカーの特徴は左サイドは左利きのSBとボランチ。右サイドは右利きのSBとボランチの連携と逆足のサイドアタッカーのカットインによりPA隅にスペースを作って、そこを起点に中央突破。
PA隅のスペースは最近では「ハーススペース」と呼ばれベップ監督がバイエルンやシティでこの「ハーフスペース」を使ったサッカーをやって注目された。今年のガンバの殆どの得点もこの「ハーフスペース」を起点にしたものが多い。
宮本監督も去年のJ3でシティのようなサッカーをやっていたのでクルピ監督で2年「ハーフスペース」攻略のサッカーを学んで
3年後禅譲するのが理想と考えていた。
ところが、その「ハーフスペース」攻略型のサッカーに必要な左利きのトップで使える選手がガンバには最低限の3人しかおらず誰かがケガ、または不調に陥ると戦術が機能しなくなる。関大とのテストマッチの不調も藤本の欠場が大きい。
クルピ監督も左利きの選手を一向に補強しないフロントに頭を抱えているのでは。
日本人の左利きの選手は貴重でどのチームもシーズン中はなかなか出したがらない。とるには外国人選手がてっとり早いけど外国人枠がいっぱいというジレンマからスポニチのようなコメントになったと思う。