1151330☆ああ 2025/03/13 00:37 (iOS18.3.1)
2023年5月のルヴァングループステージ神戸戦
主力も多かった神戸に対し、消化試合とは言え名古屋はベンチを含めてほぼ主力ゼロの若手主体チームで挑んだ
結果的に負けてしまったあの試合が、未来の名古屋に大きな希望を生んだし、長谷川監督に対する若手育成への期待を大きくした
なぜなら、負けてしまったにも関わらずあの試合は観ててワクワクしたし本当に楽しかった
消化試合だから観なくてもいいかなって思っていたけど、結局は課金して観たわけだが観戦後は満足感の余韻しか無かった
でも、期待の若手による明るい未来を予見させるゲームはあの試合が最初で最後となった
あの試合がGMの思い描く名古屋の目指すべきサッカーだと思っていたのだがどうやら違ったようだ
その後のチグハグで右往左往しまくっているクラブの動きは滑稽ですらある
そして現在も出口の見えない長谷川ダンジョンの中で名古屋は虚しく彷徨っている