>>983423
三國がボール持ちすぎた後にピンチになるのは、藤井の最初の時も似たような事がよくあったと思う
三國がボールを持ち上がった時の想定がチームでまだ共有されてないから、ボールの出しどころもあまりなく当然後ろが枚数減った状況になってる
藤井はサイドチェンジ的なスペースに大きなボールを出す、前まで行き切ってシュートまでする、早めに横パスやバックパスして自身は戻ってしまう
この辺の選択肢を整理して持ち上がりが有効に作用するようになったから、三國ももう少し待てば同様に落ち着くんじゃないかな、と見ています