426542☆ああ 2021/02/17 23:46 (iPhone ios14.4)
23:24
インサイドハーフが誰に対してプレスに行くことを想定しているの?相手ボランチ?
であれば相手の4バックに対して3トップでプレスかけないといけなくなるよね、それってむしろWGの負担増えてない?
かと言ってインサイドハーフの片方が相手CBまでプレスかけるなら、相手の中盤に対してもう一枚のインサイドハーフとアンカーしか残ってないよね?それって442ブロックと変わらなくない?
相手が4バックで来る限りこちらも前4枚の方が枚数揃ってプレスしやすくない?
433であることでプレスがしやすくなることの説明になってないと思うんだけど
426530☆ああ 2021/02/17 23:24 (iPhone ios14.4)
20:44
1番はプレスがかけやすくなる所
例えば2ボランチの時だとプレスをそのままかけに行くとかわされた場合そのままシュートにもってかれたりするからある程度かわされないようにリスクマネジメントしてプレスをかけなきゃいけないけどインサイドハーフにすると後ろにアンカーの選手がいるからかわされてもシュートにはもってかれないからプレスにある程度集中出来るしもしかわされてもアンカーの選手が対峙してる間にかわされた選手も戻れて守備が良くなる
2つ目はWGの選手の守備負担が軽くなる事
トップ下と違って選手が左右に開いてるから
インサイドハーフの選手がファーストDFとして止めれるしその分WGの選手は攻撃に体力使えるから攻撃しやすくなる
文章長くてすいません
あと4ー2ー3ー1や4ー4ー2が悪いわけじゃないです書き込み方が駄目でしたね
プレスのかけ方を考えると4ー3ー3だったらもっと良いって事です