1190591☆ああ 2025/04/29 17:11 (Android)
「私的には悲観する内容ではない」痛恨の逆転負けで19位転落の名古屋。長谷川監督が求める“次の1点”「最後のクオリティを出していかないと」
試合後のフラッシュインタビューで、
長谷川監督は「悔しい敗戦です」と振り返った。
長谷川監督は「良い入りができた」と評価する一方、
「今は本当に、2点目がうちのチームにとっては必要。
ただ先制点を取れているのは悪いことではない。
これを続けていくことが、やっぱりこういう状況から脱する一番の近道。
バー、ポストに嫌われた部分もありますが、
最後のクオリティを出していかないと、上げていかないと、次の1点を取ることができない。
コーナーキックもフリーキックも取れていますし、シュートも打てています。
もちろん悔しい結果で、選手、サポーターに悔しい思いをさせたと思っていますが、
ただ現状、私的には悲観するような内容ではないと思っています。
気持ちを切り替えて、次の試合に向けてしっかりと準備をしていきたい」