2467☆一岩 2017/12/15 00:28 (iPhone ios11.2)
男性 42歳
来シーズン
選手更改より、今日の役員人事はグルージャにとって、生死にかかわる深刻なニュース。
サンクスパーティーで漏れ聞こえてきたことが、現実になってしまった。
今年の奇跡を起こした立役者に対するクラブの対応は、人格を疑う顛末。
取締役を降りて社長補佐ということは、責任を追ってクラブを引っ張ることができなくなったということ。
無能な社長、役員陣が引っ張るグルージャに未来はない。
そこにあるのは消滅の一途。
社長補佐として延命措置をしながら、残されたスタッフが無能な社長、役員陣を尻目にクラブの立て直しに尽力することを切に願う。