以外引用文です。
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“流れ”をワンランク上げたい両者の激突
今季二度目の3連戦を終えた明治安田J2は、上位も下位も順位が動き、中盤に入って例年どおり混戦の様相を呈してきた。
アウェイ連戦を1勝1分で乗り切った18位の熊本は、今節から2試合続けてのホーム戦。まずは15位の水戸を迎える。
昨季、熊本地震によるブランクを経て復帰戦を戦った日から約1年、フクダ電子アリーナで臨んだ前節の千葉戦は、グスタボの今季4ゴール目で先制したものの、結果的にはドロー。しかし、前々節の岐阜戦同様、ボールを持たれることは想定した上で、攻守における狙いをある程度は表現できた。一方で、決定機における精度の低さから優位な展開に持ち込めない、人はそろっているのにボールに対して寄せ切れない、といった課題もある。勝点3を得るにはそうした部分をチーム全体で修正しなくてはならない。
対する水戸は明治安田J2第8節以降、8試合負けなし。前節の徳島戦では、前半に先制を許したものの、後半に入ってシステムを変え、前田 大然の今季5点目で86分に追い付いた。それにとどまらず、アディショナルタイムに入ってからも決定機を作ったが、逆転には至らず。「勝ち切るパワーを身に付けないといけない」と西ヶ谷 隆之監督が言うように、ここ5試合で2失点と守備が安定しているからこそ、最後のクオリティー向上が浮上のための焦点となる。
両者はこれまで20回対戦して、戦績は6勝8分6敗と全くの五分。また、熊本と水戸の時間帯別の失点数を見ると、今季はいずれも76分以降の失点が総失点の約3割と最も高いため、双方無得点のまま試合が進んでも、終盤にスコアが動く可能性は十分。言い換えると、最後まで目が離せないゲームになる。
ともに前節までの“悪くない流れ”を“良い流れ”に変えたい一戦だ。
[ 文:井芹 貴志 ]
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両者とも、やってみないとわからない、展開になりそうですね。
明日こそ、勝ち点3をGET!