86352☆310 2023/11/07 21:42 (iOS16.6)
男性 50歳
結局のところ
成績、順位、そして残留確定のプロセス、
更には、今季ホームゲームにおける集客数…。
今季のウチは全て、ズバリ
「他力本願」なんよ。
おそらくホーム最終戦、つまりはAWAYでありながら、清水の昇格が掛かった試合。
そりゃあ清水サポからすれば念願であった、目の前でJ1昇格を見届けられるんだもん、こんなボーナスゲーム、
多少の遠征は全然範囲内。
ウチからすれば、今季の最多入場者数を更新するかもな。
コレを、経営者目線として
「嬉しい誤算」
とみるか、はたまた選手目線で
「目の前で昇格を見届ける悔しさ」
と、とるか…。
鹿島アントラーズを創った、神様ジーコは、
チーム内の紅白戦でさえ、負ければ不機嫌になり、
チームを叱咤し続け、結果として
チームに「勝者のメンタリティ」を植え付け、
常勝鹿島アントラーズの礎を築いたと聞く。
言葉でJ1昇格を語るのは、チームのモチベーションを保つ上では必要なポジティブシンキング。
しかし、
それに近付く為、それを成し遂げる為の
インプット、アウトプットが今の水戸に出来ていたか?
今の水戸に欠けているもの
J1昇格への「本気度」
言動不一致では、サポ以外の人達からの応援のし甲斐を感じられないのは、
至極当然の事実。
是非「自力」の本気度をクラブは見せて欲しい。
もう、貧乏、金無し、万年J2、J2の重鎮
を
払拭してやろうよ。