現在は時間をかけないで成果を出そうとしているように外からは見えますが
それで結果が出ていればいいのかも?しれませんが
私には実際それでかなりのロスしているように感じます。
インテルが改革をしなければいけない状況は、オーナー変更の大分前から続いています。
インテルはFFPで資金不足に陥ったわけではないはずです。
その前からモレッティの資金はショートし始めていました。
彼にアラブやロシアに対抗できる資金があれば、彼らのように、批判覚悟で駆け込み造成が出来たはずです。
ただそうしたとしても、その勢いを現在まで保つことが出来たかは不明です。
コンビニ経営でもそうだと思いますが、長期展望を持たない優秀な経営者はいないと思います。
東芝もまさにそうした展望がかけていたいい例だと思います。
原発やLNGで比較的短期で大きなリターンがあると考えていたが、その判断は・・・
数年前、役員は日立を鼻で笑っていたと言うこぼれ話も聞きましたが
日立は地道に世界規模で事業を伸ばしてきました。
短期で結果を出すためにもその先のことを考えない経営は、経済界では見直されています。
カスタマー重視で、そんなのは“きれい事”だ、利益が薄い、と揶揄されていた会社がとても伸びています。
目先のことだけにとらわれなかった結果です。
話を戻しますが
現在のチーム事情ではピオリクラスの監督を呼ぶのが精一杯・・・と思っています。
もちろんシメオネが来てくれることは、率直にうれしいですが。
私はフロントが選んだ以上、監督の判断に意見はあっても真っ向から反対はしません。
今のチームにガビゴルは“いらない”のでしょう。
そもそも白黒を“出し抜いて”獲得した経緯の方に、いささか疑問を感じます。
そしてガビゴルを使わない監督を選んだフロントにも、チームとしての(監督が替わるたびに大きく変わらない)ベースとなる考えや指導力があるのか考えさせられます。
だれを軸にするのか?だれに数年後を託すのか?明確な骨子が乏しい気がします。
サネッティは選手として大好きでしたが、彼に経営・運営マネージメントの才はあるのか・・・
チケットの収入自体は、現時点でもユーベとそれほど大差はありません。
ユーベの入場収入には、CLの賞金が含まれています。その分は小さくないかもしれません。
うちよりひどい破産から復活した、ナポリ、ドルトムントにはセンスやマネージメント力をみがく
ヒントがあるのではと思います。
彼らは格下ですか?今はうちの方がはるかに下。そうした意識がないとしたら厳しいと思います。