超Ｊ１総合掲示板

3934333☆ああ 2024/11/20 05:41 (iOS15.8.3)

>>3934285
4年に1度のうるう年にだけ目覚める
日暮熟睡男（ひぐらしねるお）

にっぽり、みたいな名前

3934332☆ああ 2024/11/20 05:39 (Android)

Ｃ大阪
新監督候補に元横浜FMヘッドコーチのアーサー・パパスが浮上、交渉次第では今月中にも内定か。
前オーストラリア代表監督のアーノルドも当初からリストアップ
高橋大輔コーチの退団が確実

浦和
柏MFマテウス・サヴィオの獲得に乗り出す

FC東京
後任監督候補に国内では新潟の松橋力蔵監督に一本化
国外ではスペイン人ミゲル・ラミレスやドイツ人などが候補

新潟
松橋力蔵監督は今季限りで退任、新たな挑戦をしたい意向を固める

3934331☆ああ 2024/11/20 05:39 (Android)

オージー対バーレーン引き分けでカオスな混戦！

3934330☆一番合戦 2024/11/20 05:25 (Android)

>>3930999そうだとしても、ゼビオは金あるけど親会社を持たないクラブ目指してるから資金力がどうとかより、強化部の江尻さんの腕の見せ所だからこのクラブで試合出れば成長ステップアップ出来るそのまま海外へみたいな魅力あるから移籍してきた選手もいるんじゃあないの？

3934329☆ああ 2024/11/20 05:20 (Android)

W杯アジア最終予選結果

グループＡ
北朝鮮0-1ウズベキスタン
キルギス2-3イラン
アラブ首長国連邦5-0カタール

グループＢ
パレスチナ1-1韓国
オマーン0-1イラク
クウェート1-1ヨルダン

グループＣ
中国1-3日本
インドネシア2-0サウジアラビア
バーレーン2-2オーストラリア

3934328☆ああ 2024/11/20 04:53 (Android)

バーレーン逆転❤️

3934327☆ああ 2024/11/20 04:52 (Android)

バーレーンがんばれー🇧🇭

3934326☆ああ 2024/11/20 04:52 (Android)

バーレーン1-1OG

3934325☆ああ 2024/11/20 04:52 (Android)

バーレーンがすごいロングシュート決めた

3934324☆ああ 2024/11/20 04:46 (iOS17.7.1)

>>3934314
W杯直後だし熱気を絶やさぬよう盛り上がっていきたい。そのW杯はオーストとバーレーンが引き分けるといよいよ出場が現実味を帯びてくるな。

3934323☆ああ 2024/11/20 04:44 (Android)

Jリーグが26年8月から導入する秋春制の移行直前となる「0・5シーズン」に関し、J1開幕を史上最速となる2月6日で調整していることが19日までに分かった。
6月11日の26年W杯北中米大会開幕までに全日程消化が不可欠で来季2月14日の最速開幕をさらに1週間更新する。シーズン幕開けを告げる「富士フイルム・スーパー杯」も1月31、または2月1日の最速開催となる見通しだ。
J1は20チームを2組に分けてホーム＆アウェーで戦い、昇降格はなし。90分で決着しない場合は延長なしのPK戦を行う。5月23、24日に最終節が行われ、順位決定プレーオフは6月上旬開催で調整している。優勝すれば26〜27年ACLE出場権を得る。Jリーグは26年6月12〜14日に「Jリーグオールスター」復活も計画中。W杯機運が高まっているであろう国内をJリーグが大いに盛り上げる。

3934322☆ああ 2024/11/20 04:39 (Android)

FC東京は19日、ピーター・クラモフスキー監督（46）が今季限りで退任すると発表した。
後任には国内外で候補をリストアップ。関係者によれば、国内では新潟も延長オファーを出している松橋力蔵監督（56）に一本化。国外ではドイツ人や、スペイン出身でカタール1部アルワクラなどで指揮経験のあるミゲル・ラミレス氏（40）の名前が挙がっているという。

3934321☆ああ 2024/11/20 04:38 (Android)

サヴィオがラストピースか？サイズが合わなくてハマらないようにな！

3934320☆ああ 2024/11/20 04:38 (Android)

>>3934315
タオル置くスペースが広がるな。

3934319☆ああ 2024/11/20 04:36 (Android)

セレッソ大阪の来季監督に、元横浜Fマリノスのヘッドコーチで、オーストラリア人のアーサー・パパス氏（44）が浮上したことが19日、分かった。今後の交渉次第で、今月中にも内定する可能性がある。
就任が決定的だったパリオリンピック（五輪）代表監督の大岩剛氏（52）との交渉が10月末、急転破談。以降は外国籍監督に絞り、複数の後任候補を挙げていた。
パパス氏は19年、同国人のポステコグルー監督の率いる横浜Fマリノスのコーチに就任。15年ぶりのJ1優勝に貢献し、20年はヘッドコーチに昇格。名将の下で攻撃的なサッカーを学び、21年はJ3鹿児島の監督に就任するなど、Jリーグや日本人選手の特長を熟知している。