>>4030365
一年が早く感じる理由は
脳の活動量が年齢とともに減少するため、脳の老化が進む。脳の活動量が多いほど時間はゆっくりと感じるため、子どもは大人よりも時間がゆっくりと感じる傾向があります。
小さな子供ほど、見るもの、体験すること、全てが新鮮で1日の中で新たな発見が多くあります。成長するにつれ、新たな体験をすることが減ってきます。
この法則を打ち破るには、夢や目標を持ち常に新しいことに挑戦し続けることが大切です。今まで経験したことがないことをやっているときは、それが強く意識に残り、時間が長く感じます。
要するに、
人生に夢や希望もなく惰性で生きてるうえに、脳の労かが原因だと思います。