4088233☆ああ■ 2025/01/31 14:00 (iOS18.3)
キャンプを見て確信! 今年躍進が期待できるクラブはココだ
とにかく速い! 東京ヴェルディのキャンプの特徴はスピードだ。チームの平均年齢が若いのも大きな理由だろうが、選手たちの足も速い。だからプレスも速い。攻撃も速い。ピッチ上のいたるところにスピードが溢れている。このスピード感を実現しているのは、選手たちの意識の高さと監督やコーチの指導力だろう。
本来キャンプとは体ができあがっていなかったり、連日の練習で疲労が溜まっていたりで、選手たちのコンディションがよくないものだ。それでも東京ヴェルディの練習からは圧倒的なスピードを感じる。この練習を続けていれば、必ず選手たちは成長すると思わせるものがある。
昨季、東京ヴェルディの選手人件費はJ1最下位の20番目だった(2023年度データより)。それでも意識の高いチームが自分たちで選手の価値を高めて、リーグ6位という結果を手繰り寄せた。J2から昇格して1年目はそんなサプライズを起こすチームが度々ある。だが、2年目は選手が大量に流出し、一気に順位を下げてしまうケースもよくあることだ。
しかし、今年の東京ヴェルディは好結果を収めたにもかかわらず、大量流出にいたらなかった。昨季平均2万人超えの観客動員を記録し、クラブも成長したことが大きかったのだろう。2年連続の躍進へ視界良好だ!
4088232☆ああ■ 2025/01/31 13:58 (iOS18.3)
キャンプを見て確信! 今年躍進が期待できるクラブはココだ
゙貴裁監督の練習はいつ見ても面白い。キャンプ序盤でコンディションを上げていく段階でも、ちょっとしたウォーミングアップでも、その日のテーマが隠れている。練習最後の実戦を想定したトレーニングを見て、ようやくその日のテーマがわかったりする。何気ない最初のウォーミングアップから、最後の実戦形式の練習まで同じテーマでつながっているのだ。
テーマは練習前に選手には伝えられていないようで、練習後選手に話を聞いてみると、そのテーマにはっきりと気づいている選手、なんとなく気づいている選手とグラデーションがある。しかしテーマに気づいていようと、気づいていまいとあまり関係ないのかもしれない。なぜなら、どちらにせよそのシチュエーションに対する動きは練習のなかで身についているからだ。テーマを知ること自体が目的ではないのである。
京都のキャンプでのトレーニングマッチは強度が高い。キャンプ中のトレーニングマッチとは、たいがいがお互いケガをしたくないという理由でぬるくなりがちだ。たが今年の京都のトレーニングマッチも、審判がコントロールするのが大変だろうと思うぐらいに、激しいプレーを見せていた。
京都と同じくキャンプのトレーニングマッチで強度が高いのがFC町田ゼルビアだ。この2チームがJリーグのトレーニングマッチの意識を変えていっている最中だ。今年は両チームのトレーニングマッチが組まれたのだが、残念ながら非公開となってしまった。
゙貴裁監督が率いて5シーズン目になる2025年は、いよいよ躍進の時を迎えた。昨季途中に大熊清GMが就任し強化部も整った。昨季リーグ後半戦3位の成績を見れば、今季は念願のひとケタ順位はもちろん、それ以上の結果を期待したくなる要素が揃っている。