4482037☆ああ 2025/07/29 04:18 (Android)
名古屋グランパス選手会(選手会長=森島司)は27日、名古屋市内で2025シーズンチケット購入者を対象としたボウリング大会を開き、約150人のファンらと交流した。
選手は負傷離脱中のFWマテウスらを除き、約30人が参加。ファンらに交じり、”助っ人”としてボールを転がし、投球の合間にサインや記念撮影に応じるなどして、日ごろの熱い応援に感謝した。
4月にプロ契約したばかりの18歳のDF森壮一朗=東海学園3年=がストライクで会場を沸かせたほか、DF河面旺成、DF佐藤瑶大、MF小野雅史、DF三国ケネディエブスらは巧みな腕技でストライクを連発。喜びのハイタッチでファンとの距離を縮めた。