J1川崎、伊東純也所属のゲンクと業務提携を目指し水面下で交渉
J1川崎が、日本代表MF伊東純也(33)が所属するベルギー1部ゲンクとの業務提携を目指し、水面下で交渉していることが関係者への取材で20日、分かった。
クラブ運営や選手育成に関する情報交換のほか、コーチ・スタッフの定期的な交流、現地での研修、日本とベルギーでの事業展開など目的は多岐にわたる。クラブ関係者は「宣伝効果があっても実効性を欠く内容もある。今後はオンラインで話し合いを進め、詳細を詰めていきたい。5月にでも契約をまとめられたら」と明かした。
Jリーグに大きな関心を寄せるゲンクは川崎の育成力、クラブ運営などを高く評価している。今後の日本市場への足掛かりとしたい考え。
川崎側も、同クラブ出身の日本代表MF三笘薫(28)=ブライトン=がサンジロワーズ、MF三好康児(29)=ボーフム=がアントワープとベルギーリーグに在籍した過去があり、同1部との関係を深めたい狙いがある。