ガラパゴス化と没個性監督
最近は「クラブ固有のスタイル」という単語や「○○監督が築いた基礎が受け継がれ」といった継続路線に対する賛辞を様々なメディアで良く目にするようになった。
また、「監督が替わる度にクラブのスタイルがコロコロ変化するのは如何なものか」みたいな識者やマスコミの批判も定番化しつつある。
個人的に「ただ継続すりゃーそれでいいのか?」「海外では監督毎のスタイルの違いや個性を楽しむのが一般的じゃないの?」何て疑問を感じたりするんだよな。
結果を出し存在感を発揮して、クラブのスタイルを決定づけた監督は確かに偉いと思う。しかし、その偉い監督のスタイルを受け継いで、自分の色を打ち出さない後任監督も偉いのか?それは違うんじゃないの。
日本人監督が海外で活躍した例はまだ無いけども、クラブのスタイルやら前任者のスタイルやらを踏襲するだけのサラリーマン監督ばかり増えていったら、日本サッカー界の未来は暗いんじゃないかな。