No.6999
男性 17歳
ヴェルディの味スタでの動員を見てみると、昔国立もしくは等々力を満員にしたサポーター達はどこにいったんだと思ってしまいますよねJリーグが開幕した1993年から1995年の間は、日本サッカーにとって華のような時代でしたし、代表ではドーハの悲劇が起きてしまいW杯出場を逃すという結果が起きてしまいましたが、Jリーグは日本全体でブームに包まれていましたし、地上波でJの試合が放送される日も多かったですよね
マイヤーのJ第1号ゴールで盛り上がったJ開幕戦、ヴェルディ対マリノスの瞬間最大視聴率は50%を越えましたし、Jが開幕してから1、2年はどのスタジアムもいつも満員で、チケットをめぐった事が原因となって、痛ましい事件が起きた事もありましたよね
しかし、1996年頃になってくると、Jリーグブームの終わりを感じさせる部分が随所に表れるようになってしまい、特にビッグアーチや万博では、この頃からスタジアムの空席というものが目立っていました
Jリーグのバブルがはじけ、Jの暗黒期として示されている1997年から1999年の間には、チームが消滅したり、幾つかのチームが経営危機に陥ったりしましたから、Jリーグ人気の低下を凄く感じさせるような期間だったと思います
フリューゲルスが1999年元旦の天皇杯決勝を最後にして消滅しましたが、同じ時期に清水や平塚も、クラブの存続危機を味わっていますし、広島は経営が危ういという事で、サポーターの反発を喰らいながらも主力選手を多数放出したという事が起きましたね
Jリーグブームがいつまでも続いていく事はないだろうと、協会は予測していたとは思いますが、Jが開幕してから僅か5〜6年のうちに、クラブが消滅してしまったり、幾つかのクラブが経営危機に陥ってしまうという事は予測していなかったのでは無いのでしょうか