No.61721
1シーズン制復活へむけての新ポイントシステムの提案
来年から1ステージ制が復活するけど、最終節に近づけば近づくほど、タイトルの可能性があるチームが2、3チームに絞られてしまい、それ以外のチームには何の可能性もなくなってしまい、リーグ全体の盛り上がりが萎んでしまう、という根本的な問題は何も解決されていない。でもこの問題の解決方法は極めて簡単だ。
要するに最終節までに優勝の可能性が上位7チームくらいまでに残される“超ダンゴ状態”を意図的に作ってやればいいのだ。そうすればJリーグはシーズンの最後までエキサイティングな状況をキープできる。
っということでそんな“超ダンゴ状態”になるべくもっていけるような、新たなリーグの「勝ち点付与システム」を以下のように提案したい。
そのシステムとはリーグの第18節から27節までを「ポイントコントロール期間」に設定し、(まあもっとかっこいいネーミングがあると思うけど)その期間内に上位6位以内に位置するチームには「勝ち→勝ち点1 引き分け→勝ち点0 負け→勝ち点マイナス2」という風に勝ち点を設定すればいいのだ。
そうすればそのポイントコントロール期間は上位6チームは勝ち点を積み上げていくことが難しくなる。なにせ負けたら勝ち点が減っていってしまうのだから。
このシステムのキモは上位に位置する6チームにだけ期間内のポイント取得に関しハンデを背負わせる、ということだ。(当然ポイントコントロール期間中に7位以下に脱落したチームには通常のポイントが付与され、新たに6位以内に浮上したチームがそのハンデを背負う。)
こうすればいつまでたっても上位のチームが独走することができず、結果としてどこのチームにも優勝の可能性が残る“超ダンゴ状態”を27節までに作ることができる。そして28節から34節までの6節の間に全てのチームが全く同じ条件で優勝へむけてしのぎを削っていけばよいのだ。
この発想は要するに自動車レースにおける「ペースカー導入制度」である。
自動車レースの世界ではトップが独走することによってレースがつまらなくなるのを防ぐために何かの理由をつけてペースカーを走らせ、その独走状態をリセットしてしまい、エキサイティングな状態を最後までキープしようとする。
この考え方をサッカーのポイントシステムにも持ち込めばよいのである。
こうすれば、たとえ1シーズン制であっても終盤までその“熱”をキープできる。
どうですか?Jリーグのお偉いサンの方々?
えっ?このアイデアの使用料はいくらですか?だって?
いいよいいよ、タダであげるからどーぞどーぞ好きに導入してください。(笑)