中国当局は、外貨の流出阻止に躍起になっている。中国に進出した外資企業が中国で稼いだ利益を本国に還流できない資本の流出規制は有名だが、そのような規制は中国のサッカーリーグにも影響を与えている。
既に導入されている外国選手獲得の際の贅沢税もその一つと考えられるし、今年から導入されるサラリーキャップ制も同様の理由からだろう。米中冷戦で米国に締め上げられているのも影響を与えていると思われる。
このままの流れなら、外国人選手への投資規模に関しては、ここ数年の間に日中間の差は若干縮まるかもしれない(あちらが縮小して)。
ただ、日本は過去20年間くらい経済成長していない世界でも稀な国になってしまったので、先行きは楽観できない。自国経済が成長しないなら、第二・第三のDAZNでも探すようJリーグのコンテンツ力を上げなければ。