567043☆ああ 2019/11/05 20:17 (iPhone ios12.3.1)
第12条 - ファウルと不正行為
ボールが次のとおり競技者の手や腕に当たったときは、罰せられることになる:
* 通常“不自然”と考えられる肩の高さより上に手や腕をもっていく(ボールを意図的に プレーしているときを除く)ことでリスクを負っている。
* 手や腕を体から離し体を不自然に大きくすることにより、不当に体の幅を大きくする。
* (偶然であったとしても)ボールが手や腕に当たり、直接得点となる。
* (偶然であったとしても)手や腕に当たったボールを保持したり、コントロールした後
得点する、あるいは、得点の機会を得る。
しかしながら、上記の状況を除き、競技者は次の場合には通常ボールが手や腕にあたっても罰せ られることはない:
* 競技者自らの体、または(どちらのチームということなく)近くにいる他の競技者から 来たボールで、ほとんど避けることができない場合
* 競技者が転倒し、体を支えるため手や腕が体とグランドの間にある場合