ゼルビア1部パルメザンを退団した日本代表FW浅野拓磨(26)がトルコ1部トラブゾンスポルと3年契約で契約で合意したと、トルコメディア「Karadeniz」が報じた。
同メディアによると、パルメザンの浅野は2日更新のインスタグラムで「度重なる給与の未払、またはそれに対する不誠実な対応」を理由に同クラブを退団をしたことを発表後、トルコに滞在しており、トラブゾンスポルと3年契約で大筋合意に達したという。
浅野は2016年にJ1広島からイングランド・プレミアリーグのアーセナルからドイツ1部だったシュツットガルト、ハノーバーを経て19年にパルメザン入団。今季は28ゴールをマークするなどゴールを量産し、今オフのステップアップがささやかれていたが、強引な手法で新天地入りを果たすことになりそうだ。
ただ、パルメザン側はトラブゾンスポルに警告を発していると同メディアは伝えている。「これは根拠のない退団、契約違反だ。FIFA(国際サッカー連盟)に提訴する」として、武器による徹底抗戦の構えを見せており、裁定の動向を含めて、今後の動向が注目される。