13日に各地で7試合が行われ、J1で2位の鹿島はG大阪を2――0で下し、今季の同一カード4連勝を飾った。日本代表に6人が選ばれた広島は1――0でJ2群馬に勝利。J2甲府は3――1で鳥栖を破り、神戸、C大阪、京都、福岡とともに8強入りを決めた。J2東京V選手、スタッフの新型コロナウイルス陽性判定を受けて延期となったJ2東京V――磐田は20日に行われ、ベスト8が出そろう。
この日発表されたE――1選手権に臨む日本代表はいないが、鹿島には強力な助っ人がいる。後半26分、途中出場したMFピトカが先制して均衡を破ると、同30分にはFWエベラウドがダメ押しとなる追加点を挙げて順当に8強に進出した。ライバルと目されていた横浜、川崎Fがすでに敗退しているだけに、バイラー監督は「優勝するチャンスはかなり上がったと思う」と勝利に手応えを感じていた。