ベルギー1部シントトロイデンの元日本代表MF香川真司(33)が、C大阪に電撃復帰する方向で調整していることが28日、分かった。シントトロイデンを今冬で退団することが確実となり、現状で欧州の他クラブからオファーがないとみられ、近くC大阪と最終交渉に入る見込みだ。Jリーグ復帰となれば、C大阪からドルトムントに移籍した10年6月以来、12年半ぶりになる。
関係者によると、故障箇所のリハビリや、3月に34歳を迎える年齢面を考えても、現役生活の最終盤となる所属クラブとして、C大阪を最優先に考えているという。C大阪の指揮官は、高校時代の香川をスカウトした小菊昭雄監督(47)で、香川が最も信頼し、尊敬する人物だ。これ以上の環境はない。