2378604☆ああ 2023/02/23 12:17 (iOS16.2)
【朗報】久保建英さん、リーガの全チームが対策に乗り出すも活躍してしまう
“タケ封じ”が対戦相手の合言葉…それでも久保建英が輝きを増す理由とは。
4−3−3にも4−4−2にも対応できるポリバレント性の高さもソシエダがタケの獲得に踏み切った要因の一つだ。
局面打開力を活かすながらウイングが適性だが、その一方で彼はボールを触る回数が多ければ多いほど持ち味を発揮できる選手でもある。その点を踏まえれば、トップ下が適性ポジションと言える。
セルタ戦後は反省の言葉ばかりが口を突いた。「相手が10人になったし、もっとゲームをコントロールするべきだった。もっとボールに触れて、バックパスをあまり出さないようにすることもできたはず。僕たちは時々自分たち自身で難しくしてしまう。もっと攻撃しなければならない。僕も含め、何回かのチャンスで試合を決められた可能性があった。全員が責めを負わないといけない」
皮肉とユーモアを交えたメディア対応が人気のタケだが、真剣モードでもその発言は、チームメイトが自然に耳を傾けるほどの重みを持っている。弱冠21歳のニューフェイスは、すでにトッププレーヤーに求められる重要な資質をピッチ内外問わず示している。
ミトは今壁にぶち当たっているが、タケからすればそんなもの何年も前に経験した事なんだ。
ミトも超えられると良いね🤓