「どこかのコピーではない」FC東京アルベル監督が目指すのは「東京オリジナル」
jリーグは敵陣深くからでも強度の高いプレッシングを仕掛けるチームが増えたのは確かだろう。
そのひとつが、FC東京である。
2−0と勝利した浦和レッズ戦では、立ち上がりから全体が敵陣へと押し上げていく果敢なプレッシングを披露。後半に入るとさらにハイプレスを強め、浦和を圧倒することに成功した。
また柏レイソル戦では強烈なハイプレスを敢行。結果的に引き分けに終わったものの、相手選手を自陣に閉じ込め、主導権を握り続ける戦いぶりは十分な迫力を感じさせるものだった。
アルベル監督は語る。
「私が目指しているスタイルはどこかのコピーではない。バルセロナと同じスタイルを予想するかもしれないが、それは間違いだ。私もチームに適応し、"東京オリジナル"のスタイルを確立したい」
新たな武器を携えた今季、FC東京が強くなっていることは確かである。